実のところ、ヘッド車を更新した。
プラドは走行距離が14万kmに達し、マイナートラブルも少々、如何せん古い車なので重課税となり、燃費も・・・・
サイズ的にも装備面でも惜しい気持ちもあったが・・・、ここから数年は子供たちへもお金がかかるし、タイミング的に今しかないと考え買い替えに至った。
また、ディーゼルエンジン搭載車も増え、車種の選択肢も広がったのも理由のひとつだ。
で、当然ながら候補はトレーラーを牽ける車。
そんなこんなで年甲斐もなく赤いディーゼル車に乗ることとなった(笑)
Towing先進国のUKでも販売されているし、Towing capacityは1600kg。towing capacityの安全率を考慮するとKnausも十分に牽けるし、
何より、メーカーのオプションでtowbarも設定されていて、車体(ボデー)は問題なし。
ただし、冷却系の担保が日本向とUK(欧州)向とは異なるハズので、様子をみながらその辺りは仕様upをしなければならないかも。
さて、車種が決まれば、次はヒッチだ。
Mazda UKでは純正オプションのTowbarが設定されていて、ブランドはBLINK(THULE)。
ならば、BLINKを。とも考えたが、許容垂直荷重が対BLINK比で+15kg=90kgのItaly製"Umbra Rimorchi"を購入することとした。
また、車体への締結方法も純正towbarと同じであったことも理由の1つだ。
UK MazdaのHPより。英国名”Mazda6”。OP設定があるのはうらやましい
Umbra RimorchiのHPより。ヨーロピアンを牽くのであれば、いわゆる"Towbar"がシックリくるかと(笑)
純正Towbar。分かりにくいがリヤに伸びるサイドメンバへ片側2点締結する構造。
更に分かりにくいが(笑)”Umbra Rimorchi”。純正Towbarと同じ締結構造だ
次は購入先。
にわか円高(笑)というのこともあり、e-bay UKにて個人輸入することとした。
(某ヒッチ屋さんで同じモノを購入すると倍以上の価格なのはナイショ(笑))
そして、雑な梱包で無事に到着(笑)
なんか飛び出してるし(笑)
この飛び出している箱の中身は、灯火類のリレーキット。
プラドは直接ヘッド側の配線に割り込ませていたが、昨今の車は下手に割り込ませるとエラー表示が出るらしく、
ついでにリレーキットも購入した次第。
13PINソケット含めて配線類は全てセットとなっており、何より配線作業の効率も良い。
そして、、、肝となるリレー本体。
思ったより小ぶりで正直驚いた。
天気の良い週末を見計らい、towbarの装着作業を開始。
さすがにバンパーを外さないと装着不可能だったので、バキバキと(笑)バンパを外し作業
サイドメンバーの締結点×2か所。テープを剥がすとM12ナットが構えている。
そして、ボルトオンで難なくTowbarの装着が完了。
あえての加工はTowbar差し込み部のバンパーカット程度。
続けてハンダゴテ片手に配線&リレーキットの取付け作業。
冒頭の写真が配線のマニュアル。絵が小さすぎて判別困難な箇所があったのはさすがイタリアン・・・気が利いていない(笑)
リレーはラゲッジ左のスペースに設置。いたってスマートに設置完了(笑)
この段階で問題その①が発生。
13PINソケット用のブラケットにそのままソケットを装着すると、ソケットからの配線×マフラーが近すぎる!
赤丸部分。多分15mmくらい(笑)
ここまでくると排気温度もずいぶんと下がっているが、さすがにこの距離は気持ち悪いので改善(笑)
隙間は50mm程度に改善。まぁこのくらいあれば大丈夫だ
さて、配線作業も終了し、Towballを装着し最終確認だ。
が、ここで・・・今回の最大の問題2が発生!!!
なんと、Towballがバンパーと干渉してしまいTowbarへ装着できない・・・・(泣)
これじゃ、ダメでしょ(泣)
「あぁぁーこりゃ面倒なことになったなぁ」と・・・(笑)
先ずはe-bay経由で売主(UKのショップ)へ写真付で「おいおい、こんなことになったんだけど・・・」と連絡。
念には念を。ということで、Umbra Rimorchiへも「おたく、、、仕様設定を間違ってないかい?」と連絡。
いやはや「しばらくは返事はこないんだろうなぁ」と長期戦を覚悟したが、期待を裏切りUmbra RimorchiのAnnaさん(笑)から、
すぐさま返信がきた(驚)
>Dear customer, please tell us where you bought the towball and in what country do you leave.
>From the pictures you sent us we have noticed that you have received a wrong towball.
>Can you please confirm that you could fit the towbar without any problem. It's only the towball that is about 6 cm short, isn't it?
>You received a shorter towball than needed for this car.
どこのショップで買ったの?
キミ、多分違うTowball受け取ってるよ。で、それって6cmくらい短いというか足りないよね?
と、すぐさま誤品と認識してくれて、しかもshopとも連携してくれて代替品を送る手続きをとってくれた。
・・・そして待つこと1週間。代替品が到着。
ボッコボコの箱でやってきた(笑)
ITALYからちゃんと我が家までやってきたのもナゼか嬉しい(笑)
先ずは誤品との比較。
Towbar側のマウントもセットで交換要
今度は大丈夫そうだ。
と、いうことでtowbarへ装着!
おぉぉ!バッチリ!(当たり前だけど・・・・)
・・・そして、ようやく灯火類のチェックに入る。
我が家の駐車状態は、Knausのオシリ側とヘッド車のオシリ側が向かい合う形で駐車しているので、まずはKnausをヘッド車に繋げるために、
これまた1年以上ぶりに(笑)、moverで移動。
そして、庭の中で無理矢理連結(笑)
我が家の駐車場×前面道路事情をご存じの方は、ナゼに庭で無理矢理連結するかと、御察しいただけるかと(笑)
チェックの結果、灯火類も万事okay!!(笑)
スタビ×バンパーとのクリアランスもokay!!
しかし、退色が激しいALKO AKS。この樹脂パーツだけ替えたくなるな(悲)
灯火の配線類も問題がなかったので、とりあえずの作業は無事終了。
ただやり残しの作業があって、それは走行充電の配線だったりする。
というのは、昨今の車、特にアイドル時エンジンストップ機能付きの車はバッテリー監視がシビアらしく、バッテリー直の走行充電はリレーを
入れるにしても、何らかのエラーが出そうなので、今回は見送ることとした。(現在12Vインバーター経由の100V給電を検討中)
さて、これにて一旦いつでもKnausが牽ける状態となった。
庭のヤマボウシもすっかり紅くなり、トレーラーキャンプは今からのシーズンが醍醐味だ。
と・・・いいつつ、いつになったら出動できるのだろうか・・・(悲)
ではでは
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