NX350hとDRAW-TITE

JO

2023年12月09日 10:12

お盆休み最終日の8月下旬に迎え入れた新牽引車”NX350h”。

車両の入れ替え経緯、Ken-Ing族にはマストアイテムのヒッチメンバーも当然ながら新調となったので備忘録としてupしておきます。


アテンザではスワンネックタイプだったが、NXではふたたび2インチレシーバータイプへ。


そもそもナゼ故に「乗り換え」なのか??なのだが・・

 ・3回目(7年目)の車検間近となったこと
 ・新車時と比較して燃費が落ちてきたこと
 ・走行距離がは8万キロを超えたこと

こんな感じの理由で10万キロを目前に価値あるうち!?に乗り換えを決意した次第。

で、ナゼNXなの??は、、、仕事がら銘柄に拘ると選択肢が狭くなり、、、
さらに、「牽引可能な車種+若者が好むような車種は年甲斐もないので避けたい」の消去法で選んだ結果、NXとなってしまった。

いつもの(数年に一度の)マッチングチェック。
NXは車両重量がそこそこあるので結果良好。



ちなみにTowing capacityだが、日本向に記載がある訳なく(笑)、海外の情報によると以下の通り。

 UK:1500kg
 北米:2000ポンド(905kg)

国による差は気候(暑さ)や地形(登坂)によるものであって、この数値であればKipでは問題なく使えそうだ(少なくともボデー側は)。

さて・・・・

そうと決まったら、ヒッチ選定だ。
今回は入手性と価格面で再びアメリカンな2インチ角レシーバータイプを選択した。

スワンネックの見た目のスマートさとガタゼロの快適性は捨てがたいが、
角レシーバーでもガタ止めさえシッカリとケアしておけば、快適性は変わらないかなあ。
というのが過去に両方のタイプを使ってきた僕の考え。
スマートさは・・・今回は諦めた(笑)

選んだヒッチはアメリカンヒッチの雄!?、DRAWTITE製だ。
(ホントのところは、、、、北米LEXUS純正のヒッチとしたかったが、北米の販売店数社にあたってみたところ、全て「日本への発送不可」。で早々に諦めた経緯もあったり・・・)

Model:76634




アメリカンらしく、ウェイトキャパは余裕の4500ポンド=2041kg
(NXのTowing capacityがそもそも1500kgだけど・・・)

購入先はアメリカのRockAutoというshop。
ここは日本への発送も頻繁に行っている様子で口コミでも信頼できそうだったので此処でお願いした。

Webshopのサイトもわかりやすく、スムーズに購入できた。

で、間もなくして我が家へヒッチが到着。
道中にひどい扱いを受けたのか、例にもれずズタボロな梱包状態で届いた(笑)



当然ながら角という角は塗装が剥がれているので、NXのインストール前にタッチアップ塗装でリカバー。
この辺りの補修作業は3個目の個人輸入ヒッチともなると当たり前に思えてきた(笑)

で、、今回オチがもう1つあって、、、ボルト類が欠品していたのだ。
まぁ、現地ショップへ連絡して送ってもらうのも手だが、それより素性のしっかりしたボルトを自前で
調達した方が安心だし、手間もかからないので自前で準備する事にした。

部品が揃ったのでさて取付けだ。
サイドプレートとレシーバー部が別体だったアテンザのヒッチと違って今回は一体モノ。
ジャッキ+手と足4本をフルに使いながら、悪戦苦闘の末、装着を完了。




取付穴はヒッチ用のナットがNX側のメンバーへ設置済なのでボルオン状態。
(純正ヒッチだと、この反対の面へも2点締結し片側合計4点の締結となる)


バンパーのスリットからチラっとDRAW-TITEのロゴが見えます(笑)


次はボールマウントの選定(高さ選び)。
困ったことに2代目NXのデータがネットにもあまり転がっていない。
ということで、NXへヒッチ装着後に、レシーバ部の高さを測り選定。
結果、2-3/4インチ(69.85mm)ライズがピッタリそうだったので手配した。



DRA-TITE以外にも4インチライズは販売されているが、この補強パッチが決めてとなった。他社は無し

ヒッチボールはスタビ対応品を手配。コイツとボールマウントを近所の鉄工所で溶接していただき、
ボールマウントは完成。


溶接部とその周辺もしっかり塗装しておきました

ボール中心の高さは約420mm。



ヒッチメンバーの部がひと段落ついたので、次は厄介な配線作業だ。

作業内容は以下。今回も走行充電はなし。

・灯火類配線の分岐
・冷蔵庫用12V送電用ラインの配線
・13PINカプラーへの配線


まずは配線、リレー等の取り回しと設置場所を確認するためにバキバキと内張りを引きはがし(笑)




配線、リレー設置完了。写真上が車両前側となる


NXは補器バッテリーがリヤの荷室下に搭載されているので、これはずいぶんと助かった。
灯火類のハーネス分岐は今回もリレーを使用するが(アテンザ流用)、このリレーの電源や冷蔵庫ラインのリレーの電源もサクっと取ることができた。

で、、灯火類の配線を純正ハーネスへ割り込ませるのだが、ここでネットで素晴らしいアイデアの方を発見。
何かというと、純正のハーネスどうしを結線するコネクタと同じコネクタで、中間ハーネスを作成するというものだ。

以下の写真が手作り中間ハーネス。



・両端のオス/メスのコネクターは純正と同じモノを使用
・純正ハーネスのオス/メスコネクタを外し、コイツを割り込ませる
・各灯火類のハーネスはこの中間ハーネスに割り込ませる
・そうすると純正ハーネスを一切キズつけることなく配線割り込みが可能

こんな感じで割り込ませる。



③の中間ハーネスのに結線されているのが、リレー行の各灯火類の配線。

なんだ、、それだけか??かもしれないけど、この純正ハーネスを傷めない。というのが僕的にはずいぶんとスッキリして(笑)
真似をさせていただくことにした。

ちなみに購入したコネクタ類は以下(Amazonで購入)



残るは13PINの配線。



今回は先に書いた通り、走行時の冷蔵庫用12Vラインもひく。
今まで使った事がなかったが、トーザイアテオのメカニックの方から「意外と使えるよ」とお聞きし、このタイミングでの配線となった。
ACCオンでリレー経由で電源を供給する。
(先日3時間ほどの旅程で使用したが冷凍庫内も凍ったままで結果良好。気温が上がってきた際はどうなんだろう?)

そして全ての作業が完了。



そして、角レシーバには欠かせないガタ止め。
US Amazonより購入した。



さらに、レシーバーとボールマウントをコの字で締め上げる方止めをいただいたので、Wガタ止めで完璧を期する(笑)


さすがにWガタ止めで走行中のガタは皆無。スワンネック相当のサイレントさです(笑)

長らく記そうと思いながら記せなかった、車両入れ替え&ヒッチ装着編。
やっと記載できたので、次回は出動ネタをup予定。

ではでは




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