2012年02月01日
Battery 管理
トレーラーを購入して以来、サブバッテリーの充電管理方法として好ましいのは
「満充電状態になっても100Vを繋いだまま」 or 「満充電状態になったら100Vは切り離す」
一体どっちなんだろ?と漠然に考え続けているギモンがあったりする(笑)
そんな中、先日追加したバッテリーモニターで、今まで視えなかった充電の様子がわかり、今更ながらに考えてみた。。。

「満充電状態になっても100Vを繋いだまま」 or 「満充電状態になったら100Vは切り離す」
一体どっちなんだろ?と漠然に考え続けているギモンがあったりする(笑)
そんな中、先日追加したバッテリーモニターで、今まで視えなかった充電の様子がわかり、今更ながらに考えてみた。。。

先代の400と同様に550に搭載されてるチャージャーは、
ドイツCARILA社のMultifunktions-ElektroversorgungEVS 34/12-DS/I (Batteriekapazität 60-120Ah)
というモノ。(60-120Ahはリコメンド容量なのか?)
先ずは・・・コイツのマニュアルにて充電特性を調査。
(全くわからないドイツ語なので当然翻訳ソフトのお世話になる)
バッテリーモニターでwatchする限り550のチャージのプロセスは、
550出動⇒帰着後(夕方)に100Vチャージを開始。チャージ初期の電圧は14.4Vの状態が暫く続き、
翌朝には電圧:13.8V、充電電流: 0.1Aの状態となっている。
この13.8Vと0.1Aの関係は、その後も不変で電圧/電流値とも増えも減りもしない。
で、マニュアルを見ていると、まさにその状態を視覚的に示すダイアグラムを発見。

Zeit=時間、Batterie spannun=バッテリー電圧、Ladestrom=充電電流
マニュアルによると、先ずは充電電流:max7Aをかけ14.4Vに昇圧しつつチャージ開始。
14.4Vキープでジワジワとチャージ電流を下げつつ6時間充電。
6時間後に自動で充電電圧:13.8Vに落とし、トリクル充電を開始。と記してある。
ん?トリクル充電?。
先日お仲間から「フロート充電」という文言!?を教えてもらって「そうかそうかナルホド」と思っていたが、コイツはトリクル充電?
・フロート充電
満充電状態になるとチャージャーのコントロールでバッテリーへの負担をゼロにする。
電圧はかかっているものの、電流値は0アンペア。負荷をかけない状態で浮動電圧値を維持。
・トリクル充電は
常時微弱な電流にて充電し続けて満充電状態をキープ。バッテリーへ負荷を与えないという利点有。
バッテリーを常に満充電状態に保つことが可能。また、過充電によってバッテリーへのダメージも回避できる。
トリクルとは「点滴」の意味らしく、点滴の如くポタリポタリと微弱電流を流し続けて、満充電をキープするらしい。
一方、フロートは浮動らしく、言わんとする意味は分かるが、トリクルorフロートどっちが良いのかがイマイチわからない。。。
Wikipediaによると、、、
鉛蓄電池は、放電が進行した状態で放置すると、サルフェーションと呼ばれる現象によって性能が著しく低下する。
そのため、使用されていない鉛蓄電池をそのまま放置しておくよりも、トリクル充電を行っておく方が電池の寿命が
長くなる(性能低下を防ぐことができる)ので、高信頼性を要求される用途ではそれらを考慮した設計が行われる。
通常の使用においても、急を要しない限りはトリクル充電によって緩やかに充電する方が電池の寿命を長くすることができ、
かつ、急速充電よりも溜められる電気の量は多い。一方でトリクル充電では外部から供給された電力に対して電池の内部で
自己発熱により消費される電力が大きいので、全体の消費電力は、通常の充電方法よりも大きくなる。
とのこと。
うーむ。。。Wikiを信じると、トリクルはサブバッテリー向けっぽく思えるし、フロートとの差はよくわからないけど、
ヘタに満充電で100Vを切ってジワジワと放電するよりも、常時100Vフックアップでトリクった(笑)方が良さそうだ。
そうなると常時フックアップで良い?いや素人の僕には良いと思うしかない。
ということで、とりあえず今まで通りの常時フックアップに決定です(笑)
しかし・・・一方で気になるのは、チャージャーの寿命。常時稼動で寿命は縮まるもんなんだろうか??
またまた新たなギモンが。
ではでは
因みに、上述のギモンを解決するべく、トレーラー購入間もない頃に某400輸入元のディストリビューターに問い合わせた事がある。
その回答は「ようするに携帯のバッテリーと一緒ですよ」だと。何がどう一緒なんだろうか。未だにコイツの意味は分からない。
それ以降、テクニカルな内容は一切聞かないことにした(苦笑)
ドイツCARILA社のMultifunktions-ElektroversorgungEVS 34/12-DS/I (Batteriekapazität 60-120Ah)
というモノ。(60-120Ahはリコメンド容量なのか?)
先ずは・・・コイツのマニュアルにて充電特性を調査。
(全くわからないドイツ語なので当然翻訳ソフトのお世話になる)
バッテリーモニターでwatchする限り550のチャージのプロセスは、
550出動⇒帰着後(夕方)に100Vチャージを開始。チャージ初期の電圧は14.4Vの状態が暫く続き、
翌朝には電圧:13.8V、充電電流: 0.1Aの状態となっている。
この13.8Vと0.1Aの関係は、その後も不変で電圧/電流値とも増えも減りもしない。
で、マニュアルを見ていると、まさにその状態を視覚的に示すダイアグラムを発見。
Zeit=時間、Batterie spannun=バッテリー電圧、Ladestrom=充電電流
マニュアルによると、先ずは充電電流:max7Aをかけ14.4Vに昇圧しつつチャージ開始。
14.4Vキープでジワジワとチャージ電流を下げつつ6時間充電。
6時間後に自動で充電電圧:13.8Vに落とし、トリクル充電を開始。と記してある。
ん?トリクル充電?。
先日お仲間から「フロート充電」という文言!?を教えてもらって「そうかそうかナルホド」と思っていたが、コイツはトリクル充電?
・フロート充電
満充電状態になるとチャージャーのコントロールでバッテリーへの負担をゼロにする。
電圧はかかっているものの、電流値は0アンペア。負荷をかけない状態で浮動電圧値を維持。
・トリクル充電は
常時微弱な電流にて充電し続けて満充電状態をキープ。バッテリーへ負荷を与えないという利点有。
バッテリーを常に満充電状態に保つことが可能。また、過充電によってバッテリーへのダメージも回避できる。
トリクルとは「点滴」の意味らしく、点滴の如くポタリポタリと微弱電流を流し続けて、満充電をキープするらしい。
一方、フロートは浮動らしく、言わんとする意味は分かるが、トリクルorフロートどっちが良いのかがイマイチわからない。。。
Wikipediaによると、、、
鉛蓄電池は、放電が進行した状態で放置すると、サルフェーションと呼ばれる現象によって性能が著しく低下する。
そのため、使用されていない鉛蓄電池をそのまま放置しておくよりも、トリクル充電を行っておく方が電池の寿命が
長くなる(性能低下を防ぐことができる)ので、高信頼性を要求される用途ではそれらを考慮した設計が行われる。
通常の使用においても、急を要しない限りはトリクル充電によって緩やかに充電する方が電池の寿命を長くすることができ、
かつ、急速充電よりも溜められる電気の量は多い。一方でトリクル充電では外部から供給された電力に対して電池の内部で
自己発熱により消費される電力が大きいので、全体の消費電力は、通常の充電方法よりも大きくなる。
とのこと。
うーむ。。。Wikiを信じると、トリクルはサブバッテリー向けっぽく思えるし、フロートとの差はよくわからないけど、
ヘタに満充電で100Vを切ってジワジワと放電するよりも、常時100Vフックアップでトリクった(笑)方が良さそうだ。
そうなると常時フックアップで良い?いや素人の僕には良いと思うしかない。
ということで、とりあえず今まで通りの常時フックアップに決定です(笑)
しかし・・・一方で気になるのは、チャージャーの寿命。常時稼動で寿命は縮まるもんなんだろうか??
またまた新たなギモンが。
ではでは
因みに、上述のギモンを解決するべく、トレーラー購入間もない頃に某400輸入元のディストリビューターに問い合わせた事がある。
その回答は「ようするに携帯のバッテリーと一緒ですよ」だと。何がどう一緒なんだろうか。未だにコイツの意味は分からない。
それ以降、テクニカルな内容は一切聞かないことにした(苦笑)
Posted by JO at 00:00│Comments(14)
│Interior
この記事へのコメント
これはボクもいつもどうなんだろうと思ってますf(^_^)
ほぼ毎日エンジンを動かすので走行充電はしてると思うんですが距離がたいしたことないので (-ω-;)ウーンという感じです。
バッテリーモニターを見ても明らかに以前より弱ってきてるなーと思いますし(ToT)
やっぱりこまめに100Vつなげて充電したほうが良さそうですね(^_^;)
ほぼ毎日エンジンを動かすので走行充電はしてると思うんですが距離がたいしたことないので (-ω-;)ウーンという感じです。
バッテリーモニターを見ても明らかに以前より弱ってきてるなーと思いますし(ToT)
やっぱりこまめに100Vつなげて充電したほうが良さそうですね(^_^;)
Posted by カモノハシ堂 at 2012年02月01日 12:32
バッテリーはどうなんでしょうね~?
出動前には充電して、帰ったら充電をしての繰り返しですが・・・。
でも使い切って充電した方がバッテリーには良いとか聞いたような~?
出動前には充電して、帰ったら充電をしての繰り返しですが・・・。
でも使い切って充電した方がバッテリーには良いとか聞いたような~?
Posted by セブパパ
at 2012年02月01日 20:58

カモノハシ堂さん、こんばんは
>やっぱりこまめに100Vつなげて充電したほうが良さそう
だと思います。
見た目の電圧はそこそこでも、実際は満充電されていない可能性がありますからね~
先日購入のBATモニターは、その辺りの充電過程の容量も視えるので、重宝しています。
比重計で計るわけにもいきませし、悩ましいですね。。
>やっぱりこまめに100Vつなげて充電したほうが良さそう
だと思います。
見た目の電圧はそこそこでも、実際は満充電されていない可能性がありますからね~
先日購入のBATモニターは、その辺りの充電過程の容量も視えるので、重宝しています。
比重計で計るわけにもいきませし、悩ましいですね。。
Posted by JO at 2012年02月03日 00:26
セブパパさん、こんばんは
>でも使い切って充電した方がバッテリーには良いとか聞いたような~?
おぉーこれも聞いたことありますねぇ。
しかし、勇気も要りますね(笑)
バッテリ管理は諸説あって面白いですね。
もう少し研究してみます(^^)
>でも使い切って充電した方がバッテリーには良いとか聞いたような~?
おぉーこれも聞いたことありますねぇ。
しかし、勇気も要りますね(笑)
バッテリ管理は諸説あって面白いですね。
もう少し研究してみます(^^)
Posted by JO at 2012年02月03日 00:28
使い切って充電は、Ni-Cdとかの話じゃないですかね?←ちょこっとだけ使って充電を繰り返すと、その使用量を記憶してしまい、その分しか使えなくなる現象があるので・・。(メモリー効果)
鉛蓄電池については、完全放電は寿命を縮めると思います。
「鉛蓄電池は、他の二次電池と異なりメモリー効果が無いため、過放電を避けて使用後すぐに充電を行い、いつも充電容量を満たしておく運用が望ましい。深い放電を行うと劣化が早く、そのような使い方をすれば数回程度の使用で使用不能に陥るおそれもある。」
---Wikipedia 「鉛蓄電池」より
ちなみにディープサイクルバッテリーは、上記の特性に対して電極を改良して耐力をつけたものだそうです。
鉛蓄電池については、完全放電は寿命を縮めると思います。
「鉛蓄電池は、他の二次電池と異なりメモリー効果が無いため、過放電を避けて使用後すぐに充電を行い、いつも充電容量を満たしておく運用が望ましい。深い放電を行うと劣化が早く、そのような使い方をすれば数回程度の使用で使用不能に陥るおそれもある。」
---Wikipedia 「鉛蓄電池」より
ちなみにディープサイクルバッテリーは、上記の特性に対して電極を改良して耐力をつけたものだそうです。
Posted by 鳥居@名古屋(Minao) at 2012年02月05日 22:46
鳥居さん、こんばんは
なるほど。
ニッカドと鉛蓄電池は、特性が違うんですね。
最近の携帯電話はリチウムのようですが、一昔前はニッカド?
とすると、某shopの「携帯と一緒ですよ」は、ますますXXじゃないですか。。。
うーむ。。。
なるほど。
ニッカドと鉛蓄電池は、特性が違うんですね。
最近の携帯電話はリチウムのようですが、一昔前はニッカド?
とすると、某shopの「携帯と一緒ですよ」は、ますますXXじゃないですか。。。
うーむ。。。
Posted by JO at 2012年02月06日 22:35
携帯は、すいぶん前からリチウムイオン電池だと思います、多分。(←子供のおもちゃになっているJ-Phoneを見てみた)
「携帯と一緒」というのは、その店員が上記の詳しいことまで知っているかどうかは別として、あながち間違いではない鴨。
ただ、携帯と一緒という説明は、「説明」にはなっていませんがね・・・。
「携帯と一緒」というのは、その店員が上記の詳しいことまで知っているかどうかは別として、あながち間違いではない鴨。
ただ、携帯と一緒という説明は、「説明」にはなっていませんがね・・・。
Posted by 鳥居@名古屋(Minao) at 2012年02月06日 23:26
んん?
と言うことは、携帯と一緒=常に満充電。
と伝えたかったのかなぁ?
僕にはそんな習慣無いけど。。。
と言うことは、携帯と一緒=常に満充電。
と伝えたかったのかなぁ?
僕にはそんな習慣無いけど。。。
Posted by JO at 2012年02月07日 07:35
>携帯と一緒=常に満充電
多分そうですね~。
よく分からなかったら、そうしておけば無難といった程度ですけど・・・。
(言う側も、こう言っておけば無難と考えてるフシがありありな言い方ですが)
>僕にはそんな習慣無いけど。。。
ナルホド、そこに食い違いが・・・。
そういえば、私も携帯は常に満充電にはしてなかった・・。
(iPhoneにしてから毎日充電だけど)
多分そうですね~。
よく分からなかったら、そうしておけば無難といった程度ですけど・・・。
(言う側も、こう言っておけば無難と考えてるフシがありありな言い方ですが)
>僕にはそんな習慣無いけど。。。
ナルホド、そこに食い違いが・・・。
そういえば、私も携帯は常に満充電にはしてなかった・・。
(iPhoneにしてから毎日充電だけど)
Posted by 鳥居@名古屋(Minao) at 2012年02月07日 22:29
鳥居さん、こんばんは
>言う側も、こう言っておけば無難と考えてるフシ
きっとそうでしょうね。。。
残念ながら僕には???でしたが(笑)
>言う側も、こう言っておけば無難と考えてるフシ
きっとそうでしょうね。。。
残念ながら僕には???でしたが(笑)
Posted by JO at 2012年02月07日 23:26
チハ~!お久しぶりです。
イイネタですね!
でもバッテリーによって充電の仕方も違うのでは?
巷の話では、ボイジャーは16vかけないと満充電にならないらしいし、
ウチのJ子に乗ってるブライトスターは15vぐらいでブーストして14.6vが満充電と言ううわさです。
高いバッテリーは低電圧も満充電らしいですね。
ここら辺も調べてご教授お願いします。ぺこ <(_ _)>
イイネタですね!
でもバッテリーによって充電の仕方も違うのでは?
巷の話では、ボイジャーは16vかけないと満充電にならないらしいし、
ウチのJ子に乗ってるブライトスターは15vぐらいでブーストして14.6vが満充電と言ううわさです。
高いバッテリーは低電圧も満充電らしいですね。
ここら辺も調べてご教授お願いします。ぺこ <(_ _)>
Posted by Tomken at 2012年05月06日 17:28
Tomkenさん、こんにちは
ご無沙汰しております!
ボイジャーはそうなんですよね。16Vじゃないとイカン!みたいな。
しかし、ボイジャーみたいな高電圧(12Vの)タイプ以外でも、本当は16Vぐらい
ガツッとかけてやると良い。みたいな話も聞いたことあります。
そうでないと、最後までキチっと押し込めないとか。。。
>ここら辺も調べてご教授お願いします。
マジですか(-_-;)
これ以上の知識は無いのですが、、、、
ご無沙汰しております!
ボイジャーはそうなんですよね。16Vじゃないとイカン!みたいな。
しかし、ボイジャーみたいな高電圧(12Vの)タイプ以外でも、本当は16Vぐらい
ガツッとかけてやると良い。みたいな話も聞いたことあります。
そうでないと、最後までキチっと押し込めないとか。。。
>ここら辺も調べてご教授お願いします。
マジですか(-_-;)
これ以上の知識は無いのですが、、、、
Posted by JO at 2012年05月08日 00:25
こんばんは~。
充電終期に高電圧で押し込まないと満充電にならないのは、あくまで一晩で充電を終わらせる様な急速充電のときだけのようですよ~。
(エレキボートのパワーソースとしての使用だと一晩で満充電できることが重要ですからね。)
以前、この辺りに疑問を抱いた長野の電気博士が、その手のバッテリーにソーラーで通常の充電電圧で長時間充電を掛けたところ、ちゃんと満充電になったというMLへの投稿を覚えています。(かなり昔です)
キャンピングカーのサブバッテリーとしての使用法なら、出動の合間に長時間の充電時間があるので、それで十分ではないかと思ってます。
充電終期に高電圧で押し込まないと満充電にならないのは、あくまで一晩で充電を終わらせる様な急速充電のときだけのようですよ~。
(エレキボートのパワーソースとしての使用だと一晩で満充電できることが重要ですからね。)
以前、この辺りに疑問を抱いた長野の電気博士が、その手のバッテリーにソーラーで通常の充電電圧で長時間充電を掛けたところ、ちゃんと満充電になったというMLへの投稿を覚えています。(かなり昔です)
キャンピングカーのサブバッテリーとしての使用法なら、出動の合間に長時間の充電時間があるので、それで十分ではないかと思ってます。
Posted by 鳥居@名古屋(Minao) at 2012年05月08日 23:19
鳥居さん、こんばんは
おぉ~ナルホド。
長野の御大がおっしゃるのであれば間違いないですね!
おぉ~ナルホド。
長野の御大がおっしゃるのであれば間違いないですね!
Posted by JO at 2012年05月09日 00:42