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2010年03月06日

トイレのメンテナンス

ヨーロピアントレーラーの殆どに搭載されているTHETFORD(オランダ)製のトイレ。

今日はトイレのメンテナンスをやってみた。

トイレのメンテナンス

sudwindには”C200CWE”という型式のトイレが搭載されています。




メンテナンス内容はカセットタンクの”リップシール”の交換。

トイレのメンテナンス

このリップシール、なぜ交換するかと言うと・・・

このリップシールの役目は、タンクをトイレにセットした際、その連結部分をキチっとシールすることなんだけど
(and タンクシャッターのシール)、納車時のチェックでトイレのボウルに水を張った際、
正常であればそこに水が溜まり続けるはずが、みるみるうちに水面が下がってしまった。

慌てて、車外のアクセスドアを開け中を覗いてみると、水びたし・・・


明らかにシール不良だ。
リップシールを見てみると、形状が収縮していた(シール面が下がっている)。。。。


トイレのメンテナンス

アクセスドアから覗いたところ。
リップシールが赤丸部分に密着してシールする仕組みなんだけど、わずかに隙間が発生していることになる。


400JSの時から、子供達には「最初に水をちょっとだけ出して用を足すこと!」と教えていたのだけど、
これでは、水どころかお〇っ〇まで流出してしう。。。

初出動の際にメンテが間に合わず「先ずはシャターを開いて水を出して・・・」とルール変更!?したけど、
やはり子供の習慣でそうはいかずに、あたふたすることもしばしば・・・


で、ようやく交換な次第(笑)。。。


リップシールは使い方にもよるのだけど、そう交換する部品でもないかなと。

長持ちさせるには、”常に水を溜めておく”等の諸説!?があるけど、僕はリップシール表面が乾燥していたら
常にシリコンを塗布するようにしている。

一般的に液体シール部品のO-Ring等は、劣化と性能発揮のためにシリコンを塗布したりするので、その応用です。


そんなこんなで、前オーナーの管理の影響なのか個体差なのか、何れにせよ劣化したので、ゴムが収縮したんだろう、
と思っていたけど、新旧のリップシールを比較してビックリ!。

トイレのメンテナンス
左:新品、右:旧品。 新品は当然C200CWE用。

明らかに部品が異る(汗)。。。。

シール面(最上面)のセット時高さが違うので、これでは漏れて当然だ。

オーニングに続きまたもや不可解なことが...


気を取り直して、新品のリップシールをセットし、トイレボウルに水を溜めてみると水面は下がらずok!

これで子供達のトイレも安心だ(笑)。

では


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この記事へのコメント
これは劣化してシールは変形したのではなくて違うシールが付いていたのでしょうか?

このくらい隙間があれば漏れるのは当たり前ですよね。
シールの間違いだとしたらリコール物ですよね。
Posted by セブパパセブパパ at 2010年03月07日 19:21
水を流してからお〇。〇した方がいいんですね~
勉強になります!

シャッターはいつ開けばいいんですか~
Posted by こた at 2010年03月07日 20:07
セブパパさん、こんばんは。

>これは~違うシールが付いていたのでしょうか?

違うリップシールが装着されていました。

工場出荷の段階で異品であれば、回収しないと大事になっちゃいますよね。

しかし、如何せん新車ではないので真相は不明です。

オーニングの件もありナゾ多きトレです(笑)
Posted by JO at 2010年03月07日 21:28
こたさん、こんばんは

THETFORDのマニュアルでは、

「用を足す前には水を出しなさい。
その時のシャッターは、閉めても開けてもどっちでも良い。
使用後は、再度水を流して最後はシャッターを必ず閉めること。
使用しない際は、水をトイレボウルに絶対に溜めないこと」

と記載がありますので、お好み(笑)でどうぞ。

シャッターの開ける際は、便座カバーを閉めた状態で行うことをすすめます。
圧力差で、はじけ飛ぶ場合もありますし、案外水が勢い良くタンクへ落ちて、
そのオツリも結構きたりします。

まぁ何事も経験ですよ~
Posted by JO at 2010年03月07日 21:40
JOさん こんにちは

毎度勉強になります。
実は、昨日もし〇こが、タンク内の圧で爆発しました。笑

そのシールの厚みは、興味ありですね。
まだ、次があるのかな・・・?

先生の教えに従いまして、シリコンを塗りこみました。
動きがスムーズになり、また、密着感も感じられ若返った気分でした。
Posted by ひで at 2010年03月08日 14:23
JOさん、またまた こんにちは

THETFORDネタついでに、キャンカーショーの時に話していた
タンク内のフローターのキャップが、また無くなりました。

また、はずして洗うことがあるかもと思い、差し込むだけに。
かなり、きつく抵抗もあったので、ヨシとしました。

今日、し〇こを下水に流し、水をいれゆすって洗浄。
先日塗っておいたシリコンのおかげで気持ちよく蓋をはずして
びっくり!またなくなってました。

みんなは、どうしているんだろう。
また、ガムテープに逆戻りです。
Posted by ひで at 2010年03月08日 16:50
ひでさん、こんばんは。

シリコンを塗布すると動きがスムーズになりシール性能も向上しているはずです。

"爆発”はうっかりしていると、遭遇しちゃいますよね~
朝⇒昼の気温の変化でも危ない時があります。

フロートのキャップの件ですが、僕は外したことがないですね~

THETFORDの”repair instruction”にヒントがあるかもしれないので、紹介しておきますね。

ttp://www.thetford-europe.com/web/show/id=51498/langid=42

↑一度覗いてみてください。

見ていると、なかなか面白いですよ(ちょとマニアックかな??)。
Posted by JO at 2010年03月08日 21:48
シリコン塗布、勉強になりました。私も早速やってみます。

トイレのメンテナンス全くしてなかったです。。。
Posted by 哲哲 at 2010年03月08日 22:05
哲さん、こんばんは

シリコン塗布といっても、シリコンスプレーでシュシュッっと吹くだけですけどね。。。

リップシールが潤った状態だと、カセットタンクの出し入れや、タンク上部のスライドする蓋の抜き差しも楽になり、リップシールに無駄な応力をかけなくてすみます。

本来のシール性能も確保されますし。

カーテンレールや網戸・スクリーン両サイドのレールにもたまに塗布しています。

劇的!?にスムーズさが向上します。

是非お試しください。
Posted by JO at 2010年03月08日 23:03
爆発ですが ガス抜きバルブが正常に開いていればならないはずですよね。

我が家の2号 爆発が頻繁に起こるようになり 考察してみたら タンク差し込む所の床が取り付け構造上 下がってしまっていてガス抜きバルブが開かなくなっていました。微妙な調整ですが 床を上げる対策をしたところ安心してシャッターを開くことが出来るようになりましたよ。

では
Posted by ほしぞの at 2010年03月08日 23:14
ほしぞのさん、こんばんは

さすがのコメントありがとうございます!

オートマチックベントですね。

コイツのおかげで内外圧は一定のはずなのですが、若干の吹き返しが有る時があるんです。困ったことに。

便座カバーを閉めてシャターをあけると、便座カバー裏に数滴・・・といった感じです。

この程度はしょうがないかなと・・・

爆発と書きましたが、顔面にくらったとか天井まで云々という悲劇は今の所有りませんので、バルブは大凡調圧していると思います(当たり前ですが。。)

バルブがちょこっと詰まっていたりして・・・
Posted by JO at 2010年03月09日 01:36
「若干の吹き返しがある時がある」
まさしく微妙にベントが開ききっていないんじゃないかな。

家のは、工作後 座ったまま安心してシャッター開けてますよ!
Posted by ほしぞの at 2010年03月26日 00:21
ほしぞのさん、こんばんは

ベント開いてないんですかね~

今週末にでもチェックしてみますね。
Posted by JO at 2010年03月29日 21:42
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    コメント(13)